アピトン(アピトン床板)の交換時期

リーマンショック以降、車両を保有する会社様が設備関係の投資を控える傾向になり、アピトンのご注文が減少していました。この4月、5月になってからは、少しづつアピトン関連の受注が回復しています。引き続き厳しい景気状況は続きますが、適正な時期に交換することが、機材の耐用年数を長くします。ご検討よろしくお願いします。

アピトン、アピトン材、アピトン床板のことは徳永商店にご相談下さい。

アピトン アピトン床板

アピトン 床板の交換

投稿日時:2010.06.02(Wed) 18:18:09|投稿者:tokunaga