東京モーターショー その1

今月初めにビッグサイトで開催された東京モーターショーを見学してきました。

東京モーターショーを見るのは、今回で2度目。
会場が幕張メッセから、ビッグサイトに変更になったおかげで、都心からのアクセスが便利になりました。そのせいもあってか、私が訪れた日も多くの人々がブースを埋め尽くしていました。この日はなんと14万人の来場数だったそうです。
ゆっくりと見て廻る時間もなく、関心を持った車を中心に駆け足で廻りました。

余談ですが、ビッグサイトを訪れる度に感じることがあります。
最寄りの駅から展示会場まで歩く距離の長さ。また、東館と西館の展示会場間の距離。
バブル時代の産物とは言え、機能性を無視した設計は、とても理解できません。

さて、本題に移ります。
今回改めて思ったのが、写真と実物では、受ける印象が変わるということでした。
写真で見るとこれはイケテナイと思ったデザインでも、実車を間近で見ると、
意外と「いいね!」 と思えるものもありました。

それでは、写真撮影したいくつかの車をご覧下さい。

先ずは、VW 電気自動車です。名前はNIL。都市でのパーソナルユースを想定した車でしょう。
理にかなったコンセプト車です。一度乗ってみたいですね。
audi

VW

VW

次はトヨタアクア。 コンパクト(4m未満)な割に、リア席の足下も広々しています。
26日発表されたばかりなのに、早くも6万台受注したとか。ハイブリット強しです。
トヨタ アクア

トヨタアクア リア

次はレクサスGS450h
ネットで見た時は、フロントマスクとリアのデザインに疑問符がつきましたが、
実車を見るとそれほど悪くありませんでした。しかし、日本車全般に言えるのが、
ボディーラインの引き方の甘さです。不必要(無駄)なラインが多いように感じます。
デザイナーがやりたい(見せたい)ことが伝わってこないのが残念です。
車のデザインについては、未だに欧州のデザインに追いついていません。
そればかりか、韓国車の追い上げも脅威になっています。
日本の自動車メーカーには、デザインプロセスの再考をお願いします。
レクサス GS450h

レクサスGS450h
 
つづく 

投稿日時:2011.12.29(Thu) 20:51:00|投稿者:tokunaga