上杉忠弘氏「宮崎 四つの風」展

日本人として初めて、アニー賞最優秀美術賞を受賞された上杉忠弘氏。
その上杉氏の特別展示会「宮崎ー四つの風」展が現在 宮崎県立美術館で開催されています。
上杉氏は宮崎出身の作家で『コララインとボタンの魔女』のコンセプトアートを担当されました。氏の作品に登場する女性は60年後半から70年前半のノスタルジックな香りが漂っています。時間を作って美術館に足を運んで、すてきな作品を味わいたいと思っています(22日に行ってきました^^)。
P.S. 四つの風展に出展している松田俊哉氏は私の姉の同級生です。

宮崎県立美術館
宮崎県立美術館

四つの風 展
宮崎県立美術館 2階ホール

上杉忠弘
上杉忠弘氏の作品

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上杉忠弘氏の作品

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上杉忠弘氏の作品 


彩りが美しいプランターボックス
芸術劇場のプランターボックスに植栽された美しい花たち 散歩の目を楽しませてくれます。

投稿日時:2010.05.13(Thu) 21:35:00|投稿者:tokunaga